宮城のWeb制作会社 | ナチュラルデザイン

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Natural DesignのCredo
CREDO

MISSION

ミッション

私たちは何のために
この事業を行なっているのか?

生きたWEBサイト
それが、私たちの手掛ける
サイトなんです。

昨今、どの業界においても、デジタル化、IT化、ましては、DX化など、横文字が並び、難しいシステムや情報整理が簡単にできなくなってきてる事実があると感じています。

そんな中、私たちはなぜビジネスをするのか?自分たちにできることは何なのか?さらに、背伸びはせずに自問地頭を繰り返した結果、私たちは、Natural Designというブランドのもと、単純な企業のサイトデザインだけなく、企業や法人のビジネスをデザインする、私たちに関わる方への生活をデザインする」という領域に対応するということになりました。

Natural Designのビジネスを通じて、私たちに関わる方への真に価値ある、生きたサイト作りを目指していきます。

VISION

ビジョン

作って終わらない。
できてからが
お手伝いのスタート
と考えています。

会社組織、法人組織には、それぞれの立場と、状況・環境が密接に関わりながら、日々の経営や運営進めていることと思います。それぞれの立場が違うということは、またそれぞれに、作る目的やゴールが変わるのも必然です。
「作ったからほっておけば大丈夫」や「作ることが最大のゴール」となってしまうのには、上記ような状況があるため、また必然と言えます。

私たちは、関わる方々とまたその先に関わる組織の方々、そしてエンドユーザーまで意識することで、皆さんにもわかりやすい「目的や目標」を意識づけしたサイト制作を行います。
それが結果として、目の前の小さな目標の積み重ねになり、さらに結果として、大きな「目標達成」し続けられる企業や法人を構築できる手助けをしたいと考えております。

VALUES

バリュー

Natural Designが出せる価値

小さくてもやり遂げるチーム

小さくても
やり遂げるチーム

Natural Designは、少人数精鋭のチームで対応しております。各々に求められる技術や領域も大きくなります。例えば一人が一つの技術や職種だけの経験するのではなく、チーム内全ての人間が、各種スキルを磨き続けることで、複合的にお客様の期待に応えられる存在を目指すようにしております。

まず行動する

まず行動する

「悩む前、考える前に行動する」ことが大事だと言われていますが、natural Designでは、悩みながら、考えながら行動するを意識しています。ビジョンを達成するための軸をスピードだと捉えて、WEbサイトの制作においてもまずは、行動力でカバーすることが大きなクライアントへのメリットとなると考えています。

量と質の両方を重視する

量と質の両方を
重視する

「量より質」を大切にするのは当然ですが、私たちのチームでは、クライアントの要望に最大限にお応えする上でも、自分たちでハードルを決めずに、「量も質にも」こだわる事業を進めていきます。「痒いところに手が届く」そんな提案ができるチームを構成しております。

変化に追いつく

変化に追いつく

Natural Designは、決して若くありません。しかしながら、老けているとも思っていません。今でも最前線の情報を仕入れながら、何がクライアントさまにとって最適化になるのかを考えて対応いたします。昨今のSNSマーケティングやSNSツールの活用方法を積極的に受け入れてPDCAを回しています。

シンプルを意識

シンプルを意識

クライアントさまからは、「あれも追加して」「これも追加して」というご要望をよくお聞きますが、物事には、整理することが一番大事だと考えております。難しくしているのは、自分自身を常に立ち返ることで、複雑化されがちな情報をシンプルにアウトプットを意識してビジネスに臨みます。

常に高みを目指します。

常に高みを目指します。

ルーティン作業やルートセールス用に業務が常に同じことも時としております。その時間・その時の作業は同じかもしれませんが、新しい情報や技術は常に出来上がっていることもあります。今している作業にも何か+αはないのかを考えながら対応していきます。

CREDO

クレド

Natural Designの行動指針

「違います」と複数提案。

クライアントさまのためになる時には、時として「違います」を伝えます。選択できる案を大切にします。

他社と違うを見つける。

この提案には、どのくらい他社と違うのか。どのくらい違いを企画に盛り込めるのかを見つける作業にも行動を追加します。

エンドユーザー目線に。

対峙するのはクライアントですが、目的はエンドユーザーであることを意識したデザインやレイアウトを考えること。

否定ではない+αを。

相手を否定するのは簡単です。それに+αの要素を追加できていますか。言い方も同じです。「いや」「でも」は極力使いません。

行動量を意識する。

結果的には、どのくらいやったか、その上で効率的な行動はどのくらいできたかを意識します。

姿勢は常にチャレンジャー

初めての案件でも、普段の案件でも、チャレンジャーである意識は忘れずに、謙虚な姿勢で対応します。

新しい学びを取り入れる

積極的に新しいことには挑戦します。それが顧客や仲間への還元につながると考えています。

熟考し、シンプルにまとめる

熟考は必要です。しかし、行動することも必要。どうすればいいか。行動しながら、熟考し、シンプルな回答を出します。

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300社以上のWEB制作経験を持つ私たちが、きっとお客様のお役に立てるはずです。

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